外資の洗礼
2002年7月5日インターンの締め切りがあさってにせまった外資系証券会社に電話をかけた。
1回目の電話「プルルルル・・・」1分ほど鳴らしたが電話にでない。
2回目の電話「プルルルル・・・」また、電話に出ない。ムカツイたので電話機をスピーカーにして3回目の電話はかけたまま放置した。
「プルルルルル・・・・」およそ1分半ほど鳴らしたであろうか、ようやく若い女性が電話に出た。
若い女性「もしもし、〜証券でございます」
自分「あ、もしもしサマーインターンシップの件でお電話差し上げたのですが」
若い女性「お名前よろしいですか?」
自分「あ、すいません、あかちんです」
若い女性「少々お待ち下さい」・・・「担当者は今日おりません。今日はおそらくつかまりません。」
自分「あぁ、そうですかわかりました、また明日お電話します。」
なにげない会話のようだが、相手の女性は異様に冷たかった。代表の電話なのに全然でないしなんなんだあの態度は(ブチッ!!)
1回目の電話「プルルルル・・・」1分ほど鳴らしたが電話にでない。
2回目の電話「プルルルル・・・」また、電話に出ない。ムカツイたので電話機をスピーカーにして3回目の電話はかけたまま放置した。
「プルルルルル・・・・」およそ1分半ほど鳴らしたであろうか、ようやく若い女性が電話に出た。
若い女性「もしもし、〜証券でございます」
自分「あ、もしもしサマーインターンシップの件でお電話差し上げたのですが」
若い女性「お名前よろしいですか?」
自分「あ、すいません、あかちんです」
若い女性「少々お待ち下さい」・・・「担当者は今日おりません。今日はおそらくつかまりません。」
自分「あぁ、そうですかわかりました、また明日お電話します。」
なにげない会話のようだが、相手の女性は異様に冷たかった。代表の電話なのに全然でないしなんなんだあの態度は(ブチッ!!)
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